各社のiphone13価格を比べてみよう
2021-09-18

一括購入した場合の本体価格


2位との価格差は、およそ20,000円ほど。
20,000円差はかなり大きいですね。
順位をつけるなら、
1位: Rakuten Mobile
2位: au
3位: docomo
4位: Softbank
こんな感じかな。
48回払いの場合の本体価格


対応しているのは【Rakuten Mobile】と【Softbank】のみになります。
どちらも24回分支払ったら、いつでも最新のiphoneに機種変更することができます。
残りの支払いは不要になります。
ただし、その時利用しているiphoneは返却しなくてはいけません。
それぞれの買い替え条件は公式サイトでご確認ください。
24回払いの場合の本体価格




13カ月目~25カ月目までに、本プログラムで購入した機種をKDDIに返却すると最終回分の支払いが不要になります。
申し出がない限り、支払い状況などに基づく一定の審査後、24回に分割されます。一括払いの選択も可能です。
【docomo】は、「23か月目にいつでもカエドキプログラム」を利用した場合の金額になります。
「24回の分割払い」で購入し、対象機種を23か月目までにdocomoに返却することが条件になります。
定める利用条件を満たした場合に、24回目(残り支払い分)の分割支払金のお支払いを不要となるプログラムです。
24か月目以降も使い続ける場合は、支払回数を49か月(47回)に延長し、24回目の分割支払金をさらに24分割した金額を24回目以降支払うことになります。
24か月目~46か月目までに返却し、ドコモが定める利用条件を満たした場合、本プログラムの利用申込みをした翌月以降の支払いが不要になります。